直前のご案内になってしまいましたが、明日から第150回
五反田古書展が始まります。今回も遠藤書店は参加します! ************************************************************ 第150回 五反田古書展 総勢18店舗が南部古書組合に集結! ************************************************************ 日時 2013年12月20日(金) 10:00~18:00 外台は9:30から 2013年12月21日(土) 10:00~17:00 ---------------------------------------------------------------------------- 会場 南部古書会館 JR山手線/東急池上線/都営地下鉄浅草線 五反田駅 東口徒歩3分 冷たい雨も明日にはあがりそうです。くろっぽい本もたくさん出品される五反田古書展へ どうぞ足をお運びください。ご来場心よりおまちしております。 #
by endoushoten
| 2013-12-19 12:56
| 古本まつり(外売り)
近頃空気も徐々に秋めいてきて、じっくり古書探索を
するにはうってつけの季節になってきました。 いよいよ今月23日から池袋西口公園古本まつりがはじまります。 幅広いジャンルの書籍をご用意しておりますので是非会場に足をお運びください。 ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ 第18回池袋西口公園古本まつり ●会期:2013年10月23日(水)~10月31日(木) ※雨天中止 ●時間:午前10時~午後8時(最終日は午後5時まで) ●会場:池袋西口公園 最寄り駅池袋駅 JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン 東京メトロ有楽町線・丸の内線・副都心線 東武東上線/西武池袋線 ◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎ 今回の参加は45店舗、およそ50万冊の古本が集まります。 宝探し気分で大切な一冊を探してみては如何でしょうか。 #
by endoushoten
| 2013-10-09 17:52
| 古本まつり(外売り)
夏の暑さもようやく去り、いよいよ古本まつりが
似つかわしい季節がやってきました。 ★9月は 新橋古本まつり! ★10月は 池袋西口公園古本まつり!! ★11月は またまた新橋古本まつり!!! ★12月は 五反田古書展!!!! まずは、9月の新橋古本まつりからご紹介します。 ◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎ 新橋古本まつり ◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎・◎ 会期 2013年9月30日(月)~2013年10月5日(土) 時間 午前10時~午後8時(最終日は午後6時まで) 場所 新橋駅前SL広場 10月4日は古書の日でもあります。 古本は一期一会!会期中にも商品は入れ替わりますので 飽きずになんどでもいらしてください。お待ちしています! #
by endoushoten
| 2013-09-26 14:37
| 古本まつり(外売り)
明日7月18日(木)から7月29日(月)まで
経堂のURESICAさん(shop & gallery)、lihn faさん(ヨーロッパの雑貨)で 「バルト巡航展」~バルト海ぐるり雑貨市~が開催されます。 バルト三国の雑貨を中心に北欧の素敵なものが たくさん集まっているようで楽しみです! 遠藤書店も便乗してバルトフェアを開催中です。 ちょっとした旅気分で経堂の”バルト散歩”を お楽しみいただければ幸いです。 パスポートやチケットをなくすビクビクとも無縁で ゆったりノンビリぶらぶらしてみませんか。 こじんまりとした棚ですがいろいろな本を取り揃えました。 ↑ながめるだけでもワクワクするガイドブックや ↑ハード&ソフトな読み物に ↑趣味の本も 遠藤書店では「バルト、もうひとつのバルト」というフェアタイトルを つけました。勘のいい方はおわかりかもしれませんね。 フランスの哲学者ロラン・バルトのフェアも同時併設しています。 夏は夜更かしの読書にもってこい。 URESICAさん、lihn faさんはどちらもすずらん通りにあります。 どちらも遠藤書店から歩いて3〜4分。 遠藤書店がエストニアだとするとURESICAさんがリトアニア、 lihn faさんがスウェーデンといった位置関係です。 バルト海沿岸の地図が思い浮かばなかったら、ぜひちょっと調べてみてください。 リトアニアとラトビアが間違えやすかもしれませんが リトアニア-島根、ラトビア-鳥取と覚えると間違えにくいかも。 (よけいややこしかったらすみません) どうぞ3店あわせてご来店をお待ちしております。 #
by endoushoten
| 2013-07-17 18:52
| すずらん通り本店
目当ての本を探しあてる、
なるべく状態がよくて安い本を見つけるなど 目的をもって古本屋を周るのはもちろん。 特に買いたい本があるわけではないけれど なんとなく古本屋が目に入ったから ちょっとのぞいてみるのも乙なもの。 タイトルが微妙に似ている本 対極な印象の本 併読したらどんなかしら、と 新たな興味がめばえたりして。 いつどんな本が入ってくるかわからないのが古本屋のおもしろさ。 用がなくても、どうぞぶらりとお立ち寄りください。 #
by endoushoten
| 2013-05-30 17:13
| 今日の1冊
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