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モノノケ棚本日最終日

ギャラリーURESICAさんのモノノケ展最終日となりました。


遠藤書店のモノノケ達とも名残惜しいですが、今日でお別れです...。
モノノケ達が去ってしまうと、いよいよ今年の夏も終わりだなと物悲しくなってしまいます。

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URESHICAさんでは、去年からお化け屋敷のような展示を!と考えられていたそうです。
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今回ギャラリーに展示されている作品は、グロテスクですがどこか愛らしく心惹かれるものばかりでした。


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この棚とも今日でお別れです。
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ウレシカさんのモノノケ展は本日午後8時まで、
遠藤書店のモノノケ展は本日午後9時まで。
どうぞ帰宅途中に足をお運びください。

2週間後にはもう九月、本当に早いですね。
今年は残暑が厳しそうなので、『読書の秋』には少し気が早いかもしれませんが..
秋の夜長に一緒に過ごしてくれる本を当店で探してみてはいかがでしょうか。
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by endoushoten | 2012-08-20 16:28 | すずらん通り本店

くらしの作法

現在21_21DESIGN SIGHTで開催中の『テマヒマ展』に出かけてきました。
その日はイベント日と重なっていたこともあってか、なかなかの盛況ぶり。外国の方が多く見られたのも特徴的でした。
会場を入ってはじめにある、大きなスクリーンに映し出される映像は、今回の展覧会のテーマである東北に生きる人々の、手仕事のようすを淡々と撮影したもの。
青森のリンゴ箱をすさまじい勢いで次々に組み立て、積み上げていく様はまさに現代アート。また、林檎剪定鋏職人の、熱い鉄を打って型を形成してゆく様子は、職人の緊張観がこちらまで伝わってくるようでした。
そこを抜けると、広い空間に食と生活の品が美しく整然と展示されているスペース。まるで博物館!うむ?この感じ、どっかで覚えがあるぞ?とおもったらやっぱり、展覧会ディレクターには無印良品のアドバイザリーボードメンバーでもある深澤直人氏が。
お麩のひとつひとつをチマチマっときれいにならべ、漬物も密封パックしてなんともおしゃれに飾っちゃう。さすが、と感嘆したのでした。しかし、どんなにきれいにかざっても、そこからもれ出てくる生活の、ひとの、香りというか、営みがとつとつと伝わってきて、それがまたこころ揺さぶられる展示でした。
まだご覧になっていない方は是非。8月26日までの展示ですよ。

さて、えらく長い前置きになってしまいましたが、その展覧会を受けて、本日の本をご紹介します。
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[写真右]
『民具の呼ぶ声』
(野口冬人著 いさかかつじ絵 現代旅行研究所 420円)

[写真左]
『手の知恵』
(藤原房子著 山手書房/500円)
日常の何気ない動作を、光で追って撮影したもの。刊行は昭和54年ですが、その着眼点が斬新。中をちらり
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ひとまず、トウホクとはなんぞや?そして、手あかにまみれた民芸品イコール素朴な思想はどこからきたの?と疑問を持ったら
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[写真左]
『こども東北学』
(山内明美著 イースト・プレス 630円)

[写真右]
『人間復興の工芸 「民芸を」越えて』
(出川直樹著 平凡社ライブラリー 650円)

あの震災からまもなく1年半を迎えようとしている今日。あらためて、じぶん自身の「くらし」を丁寧にみつめるいい機会かもしれません。
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by endoushoten | 2012-08-13 20:09 | 今日の1冊

チケットさしあげます

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世田谷文学館で開催中の
宮崎駿が選んだ50冊の直筆推薦文展。

無料招待券を、店頭でなにかお買い上げくださったお客様に
差し上げます(先着2枚)。
ご希望の方はレジにてお申し付けください。

「読書感想文の参考になるかしら…」なんてあざとい考えでなくても
湧きあがるような読書の喜びが感じられるのではないでしょうか。

[写真左]
『本へのとびら―岩波少年文庫を語る』
(宮崎駿著・岩波新書/480円)

[写真右]
『ジブリの哲学 ―変わるものと変わらないもの―』
(鈴木敏夫著・岩波書店/1,050円)

子どもたちに「楽しい夏」の思い出がたくさんできますように…。
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by endoushoten | 2012-08-02 17:41 | その他お知らせ