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あなたの願い事、代筆します。

なんだかジッとしていても汗ばんでくるような陽気。今日は開店時からクーラーをフル活動させていますので、暑さで頭が朦朧としてしまう前にどうぞ、当店で涼んでいってください。

さて、もうすぐ7月。7月といえば♪ササの葉さーらさら♪の七夕。
今年は商店街のイベントの一環で、7月4日-7日の間、店頭に七夕飾りが出現します!
わーい、何をお願いしようかな―と早くも飾り付けの準備に余念がない働き者スタッフ。
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↑煩悩の束です。
このブログをご覧の“じぶんの願い事も代筆して欲しい!”なんて奇特な方がいらっしゃったらどうぞご遠慮なく~。ただし、誰かの不幸とか願っちゃだめですよ~一応。そして、たとえ願いが叶わなかったとしても当方では責任を負いかねます。洒落の効いた願い事、大歓迎です。

七夕ついでにもう一つ。6月20日から7月7日の間キャンドルナイトなるエコイベントが開催されているそうで。
(目が悪くなるのは明らかですが)七夕に蝋燭灯して本を読むなーんてロマンチックな事もたまにはいいかもしれません。
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遠藤書店では環境関連の本も充実しています。
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by endoushoten | 2010-06-28 16:13 | すずらん通り本店

今日はビール日和!

今日は朝から商店街がにぎやか。
経堂小学校3年生が社会科の授業で「商店街探検」に
来ていました。遠藤書店も何組かのインタビューを
受けました(忙しくしていてごめんなさい!)。

「仕事で嬉しいことは何ですか」
 ―お客様の探していた本がみつかったときです

「仕事で大変なことは何ですか」
 ―(好きな仕事なので)特にありません

「工夫していることは何ですか」
 ―本の品ぞろえをいつも新しくしておくことです

見慣れた本がいつも定位置にあってホッとするのが古本屋のいいところ
…でもあるとは思うのですが、さすがにそんな本ばかりでは
糊口をしのぐのにチト難がある。
見た目は古びれた本でも、「おや、こんな本がはいったのか」
という目新しさは大事です。
こないだ行ったばかりだけどまた覗いてみよう、ってね。

新品同様のまだ出たばっかりの本だって入ってきます。ほら。
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今日も新しい本をたくさん出して、皆様のお越しをお待ちしております!
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by endoushoten | 2010-06-24 12:10 | すずらん通り本店

雨上がりの商店街で

今日は日中ザッと雨が降り、夕方から徐々に日が差してくるお天気でした。
さて、そんな雨上がりのすずらん商店街でちょっとしたオアシスを見つけましたよ。
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かわいらしい額アジサイ。日中たくさん降った雨のおかげで生き生きしています。

◎ここで突然ですがお知らせ。
今週金曜日25日と土曜日の26日、五反田古書会館で恒例の、五反田古書展
が開催されます。
我々遠藤書店も張り切って出店しますよ。
↓目録はこんな感じでチラリ
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ツウ好みのあれやこれやがずらーり。
早速たくさんのお客様よりご注文頂いております。目録に掲載されていないものも沢山あるので、週末は是非会場まで足をお運びください。

第143回 五反田古書展
◆日時
2010年6月25日(金) (外台9時半~)10時~18時
2010年6月26日(土) 10時~17時

◆会場
南部古書会館 
〒141-0022 品川区東五反田1-4-4
(JR/都営浅草線/東急池上線 五反田駅東口方面)
TEL.03-3441-3975

★おまけ:毎度ご好評の(?)エンドー書店通信、第6号でましたー。
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こちらは是非店頭で。早い者勝ちですよ~今回のレタリングは梅雨バージョン。
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by endoushoten | 2010-06-23 20:10 | 古本まつり(外売り)

適温の店内より

本日の店内、エアコンのドライでは耐えきれずまたも冷房大活躍の一日でした。
店内適温にてみなさまのご来店をお待ちしております。
さて、やや間が空いてしまいましたがワールドカップ本紹介シリーズ第3弾。
今日はこちら↓
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『今がわかる 時代がわかる 世界地図2006年版』正井泰男夫・監修 
成美堂出版 2006年刊 520円

「なに、4年前のじゃないの」と侮ってはいけません。
中をチラリ↓
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いつの時代も賢者は過去から物事を学ぶのです。なんちゃって
まあ、私の場合は4年前にドイツでワールドカップが行われていたことすら覚えていなかったのですが。
2005年当時話題になったあの、郵政民営化について、世界の郵政事業と比較していたり、4年前の出来事なんてほんのこないだのことのようなのに~とちょっとしみじみします。
店頭のブログで紹介した本コーナーに置いてあるのでぜひお手にとってご覧くださいね。
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by endoushoten | 2010-06-21 20:36 | 今日の1冊

もうすぐ父の日特集・2

「オレは有名人でも偉人でもねぇから関係ねぇよ」と
早くも照れ隠しモードのお父様方。

ここからは我々一般人の部開催です。

スーパーのぬりえで「ありがとう」を伝えられる年代を過ぎると
改めて感謝の意を表明するのがなんだかこっぱずかしくって
今更そんなことできるもんかヤダヤダ、といっていられるのは
親が健在のうちだけ。本当にそれで後悔しない?
きっとするだろうなーでもなー、という方はまずこちらをご一読ください。
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[写真中央]『新「親孝行」術』みうらじゅん著 宝島社新書 2002年 130円
・親孝行というロールプレイ!ばかばかしいようで、結構はっと気付かされる
 ようなアドバイスも。もちろん「お父さん孝行」のノウハウもばっちりです。

[写真左]『娘は男親のどこを見ているか』 岩月謙司著 講談社+α新書
 2003年刊 310円
・息子は母親の、娘は父親の恋人なのだ、とはよくいわれるところ。
 娘にとってあなたの影響力は絶大なのです。ずっと「お父さん大好き」と
 思ってもらえるように、わが身を振り返ってみては。もしかして手遅れ!?
 …いやいやそんなことはありません↓

[写真右]『ジーパンをはく中年は幸せになれない』 津田秀樹著 アスキー新書
 2009年刊 290円
・「好きな格好をして何が悪い!!」と確かにムッとしそうなタイトル。
 長い間に身についた考え方や行動パターンの中から悪癖を取り除き
 幸せになりましょう、というポジティブな本。これからの人生をより豊かに
 過ごすために、いったんジーパンを脱いでみるのも悪くないでしょう。

さて、最後に柳原良平のイラストがかわいらしい1冊を。
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『日本の父へ』 グスタフ・フォス著 新潮文庫 昭和58年刊 130円
・父論満載。自分の父のことから、「明日の父」となる新郎へのメッセージまで
 色とりどりです。よき父をつくるにはよき夫が必要、よき夫をつくるには
 賢き妻が不可欠。やはり家族はみんなが支えあって良くしていくものなんですね。

さぁ、照れずに毎日でも感謝の言葉をつたえましょう。うまくいえない方は
「親父、一緒に古本屋でもいかないか?」 これで決まりです。

(もし不発だったら「7月4日の日曜日【雑把亭】立川生志 一人会
いかない?経堂で落語が聞けるんだって」 もおためしあれ!)
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by endoushoten | 2010-06-17 18:15 | 今日の1冊

もうすぐ父の日特集・1

今年は3日後の日曜日が父の日。
ガンバっている世のお父さんにエールを!ということで今日は“お父さんは有名人”な本をご紹介します。

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[写真左]『一平漫画講座』岡本一平・著画 双柿舎 840円
[写真右]『母かの子・父一平への追想』岡本太郎・著 チクマ秀版社 630円
言わずと知れた藝術一家。父・一平の描く漫画がなんともユーモラス。太郎の表現の源がみえてくるかも。

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[写真左]『「星座」になった人 芥川龍之介次男・多加志の青春』天満ふさこ・著 新潮社 650円
芥川龍之介の子の中でほとんど知られていないであろう、夭逝した次男・多加志を取り上げた本。本の最後に多加志幻の小説が掲載。
[写真右]『芥川龍之介の手紙』関口安義・著 大修館書店 840円
父・龍之介が旅先から子・多加志に宛てた手紙の一文が。

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[写真左]『青年茂吉「赤光」「あらたま」時代』北杜夫・著 岩波書店 840円
[写真左]『猛女とよばれた淑女 祖母・斎藤輝子の生き方』斎藤由香・著 新潮社 420円
こちらの家族も3世代にわたる作家一家。

思春期にはなにかと反発してしまう“お父さん”という存在。しかし年齢を重ねるにつれ、うしろ姿や妙な癖が似てくるものです。そんな自分の姿に苦笑いしたりして。

さて今度の日曜は年に一度の父への感謝を伝える日。影の薄いお父さんでも頑固なお父さんでも、ありがとうの気持ちを伝えましょう。

もうすぐ父の日特集・2へ続く・・・
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by endoushoten | 2010-06-17 16:35 | 今日の1冊

ヒンヤリはじめました

月曜日は肌寒かったのに、今日はもわーっと蒸す暑い日になりましたね。
いやー、しんどい。でもこのくらいの気温差でブツブツ言っちゃあ
はやぶさ君に顔向けできません。
でも暑い…遠藤書店は今年初のクーラー運転中。午前中ご来店の
お客さまも口々に「今日は暑いね~」とおっしゃっていたので、昼過ぎに
とうとうスイッチオンでヒンヤリ営業中です。
お買いもの帰りに、帰宅途中にちょっと涼んでいってください。
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by endoushoten | 2010-06-16 15:52 | すずらん通り本店

ワールドカップ初戦に向けて

今日は肌寒い雨のすずらん通りです。
さて、今晩夜11時にカメルーン-日本戦が開催されるとの事。
私個人としては勝負の行方にはあまり関心がないのですが(サッカーファンの皆様ゴメンナサイ・・・)。
しかし特別な道具もいらないボール一つで楽しめるサッカーは、実はなかなか魅力的なスポーツなのかも。だからこそ、たくさんの国々で楽しまれているのでしょうね。

さて、本日ご紹介する本はこちら↓
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『国立民族学博物館開館10周年記念 神々のかたち=仮面と神像』サントリー美術館 1987年 630円

アフリカといえば~で上位に食い込んできそうな仮面。そういえば以前、成田空港の土産物屋で“アフリカっぽい”仮面を見かけたことがあり、「なぜここにアフリカ?」と思ったことを思い出しました。

中はこんな感じ↓
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左と右ページ下の仮面が今夜の対戦相手・カメルーン国のもの。つ、つよそう・・
他にもオセアニアやアジアの仮面・神像が載っています。ビジュアル面が大きく、見やすい。

つづいてこちらの2冊↓
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[写真左]『ワールドミュージック/世界音楽入門』フィリップ・V・ボールマン 著 音楽之友社 2006年 1,050円
[写真右]『世界の音 民族の音』江波戸昭 著 青土社 1996年 1,050円
そもそも民族文化とはどういった概念から生まれたものなのか、といったことを考えさせられる内容。
わたしたちは異国の文化に触れるときにどこかで“その国らしさ”を求めてしまうことがありますが、そこにはどうも、その国を理解する上で壁になってしまうことがあるのではないか・・と感じたりして。

では、サッカー好きの人もそうでない人も、どうぞ穏やかな夜を。
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by endoushoten | 2010-06-14 16:49 | 今日の1冊

本で楽しむワールドカップ

最近ここすずらん商店街の有線放送でも、うすーくサッカーソングが流れているなぁと思ったら、どうも本日からワールドカップがスタートしたようですね。
さて、サッカーにはとんと疎いわたくしですが、世界各国の人びとが集まるというのはとても魅力的・・・

遠藤書店でも地味に本のワールドカップを開催するべぇと、ワールドカップ関連国(関連地域)の書籍を紹介していきます。

まずは↓
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[写真左]『アフリカ革命に向けて』 フランツ・ファノン著作集4 みすず書房刊 1969年
[写真中]『地に呪われたる者』 フランツ・ファノン著作集3 みすず書房刊 1969年
[写真右]『(新訳)革命の社会学』 フランツ・ファノン著作集2 みすず書房刊 1984年
各1,050円

つづきまして ↓
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[写真上]『現代アフリカの民族関係』 和田正平 編著 明石書店 2001年 2,500円

私たちはどうも、アフリカ大陸ってひとくくりに捉えてしまいがちだけど実に数多くの民族があってそれぞれ多彩な文化を持っている。しかしどうも貧弱な私の頭では、サバンナだとか貧困だとかといったイメージで捉えてしまいがちなんだよなぁ。いかんいかん。そんな先入観を打ち破るべく、読書で己の知の更新を。

本を片手にワールドカップを観戦すれば、もっとちがった視点で試合を楽しめるかもしれませんよ。

ちなみに、今週末土日、横浜の赤レンガ倉庫でアフリカンフェスタが開かれるようです。興味のある方は出かけてみては。
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by endoushoten | 2010-06-11 17:45