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5月の経堂は古本でわくわくする街

経堂駅を降りて改札を背に左手側(北口)にひろがるすずらん通り。
農大通りと違って、大手チェーン店より、趣のある個人店が
多いのが特徴です。

遠藤書店を過ぎて、さらにさらにてくてくテクテクいくとあるのが

ROBA ROBA cafeさん。

すずらん通りがまだあんまり垢ぬけていない時代に
ポツンとできたいい空間。

いまの「センスある個人店」が集まってきたのも、
ROBA ROBA cafeさんがあったからじゃないかしらん。

ギャラリー&カフェのROBA ROBA cafeさんでは
何回か古本市もたっています。

各地から個性豊かな古本やさんが集まって、遠藤書店とは
またちょっと違う雰囲気の楽しさがあります。

明日、5月1日(土)から12日(水)まで
”ロバロバカフェ・春の古本市”が開催されるそうです。

----------以下、ロバロバカフェさんのサイトより---------

ロバロバカフェ恒例の古本市。
今年は春に開催です。

【参加店】
booby bookstall
book cafe 火星の庭
BOOKONN
book pick orchestra
貸本喫茶ちょうちょぼっこ
古書モダン・クラシック
東京セドリ-ヌ
とらんぷ堂書店
パビリオンブックス

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古本ファンなら耳がぴくぴくしちゃう名前が連なっています。
どんな本が集まってきているのか楽しみですね。

残念ながらROBA ROBA cafeさんはこの古本市を最後に
閉店されるそうです。「いつか行きたいな~」とボンヤリしている
あなた!(…ワタシです)行くなら今しかありません。

連休は繁華街を避けて、経堂でのんびり古本散歩なんて
いかがですか?

すずらん通りにはわくわくするお店がたくさんあります。
ぶらぶら散策しながら自分だけのお気に入りコースを
探すのも楽しそう♪

皆様どうぞ楽しい連休をお過ごしください。
GW?かんけーねーって方は、連休中も通常通り営業の
遠藤書店スタッフと労働の喜びを分かち合いましょう。
働いた後のビールはうまいのです!
(5月4日火曜日のみ定休日のためお休みいたします)
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by endoushoten | 2010-04-30 17:23 | その他お知らせ

池袋西口公園古本まつり速報!ただいま開店

朝からずーーーーーーーーっと待機していた
池袋西口公園古本まつりですが、夕焼けチャイムも
間近の今になってようやく店を開けることができました。
飲み屋かよ、っていう開店時間になってしまいましたが
細かいことは気にせずに。こういうときにこそお宝が
みつかるってもんです。

まだ遅くない!8時まではあと3時間もあります。
これからは通学通勤時間で人通りも増す時間帯。
がんばれ池袋西口公園古本まつり!

皆様のご来場を心よりお待ちしております。
さぁー忙しくなるぞ~♪
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by endoushoten | 2010-04-28 16:52 | 古本まつり(外売り)

やまない雨なんて…

「いつかきっと晴れるサ!」なーんて言葉がちっともなぐさめにならない気分です。
せっかくの池袋西口公園古本まつり開催期間中だというのに、こうも毎日
雨だの低温だの雹だのってんじゃ、たまりません。

どうも外売りのときほど雨が多いような気がするのは、なぜでしょう。
別に雨男雨女がいるわけではなく、いつもより天気を気にしていて
いいこと(晴れ)はすぐ忘れちゃって、困ったことばかりシツコク
記憶に残るから、だとは思うのですが。うーん。うーん。

あら、気になるタイトルの本発見。
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[写真上]『大手町は、なぜ金曜に雨が降るのか』森田正光著
梧桐書院 2009年刊 700円
・なんでなんで?もちろん気象予報士は頭をかしげるだけでなく
 きちんと調査・分析しています。気象の話題だけでなく、なにをどう伝えるか
 自分の立ち位置は、など広く「仕事」について考えさせる内容です。
 新社会人の方、転職考え中の方は一読してみると「雲の切れ目」が
 みつかるかもしれません。

[写真下]『雨の名前』高橋順子文・佐藤秀明写真
小学館 2002年刊 840円
・悪くいってばかりだけど、雨が嫌いなわけでもなく…。
 雨の日の読書って最高に落ち着くし…。すてきな雨の風景情景と
 雨のさまざまな呼び名を紹介した雨づくしの1冊。

雨とポジティブに向き合いたくなる名著といえば、遠藤書店にも縁のあるこの人の本。
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[写真左]『雨降りだからミステリーでも勉強しよう』植草甚一著
晶文社 1972年刊 1,050円
・「~だから…でもしよう」とはついつい使いたくなるフレーズ。今更説明の必要も
 ないでしょう。読めば自然と足が古本屋に向かいます。まだ読書、漁書の楽しさを
 知らなければ、この1冊で開眼するのでは?

[写真右]『したくないことはしない 植草甚一の青春』津野海太郎著
新潮社 2009年刊 1,300円
・J・Jって誰?という方はこちらから先に読んでみるとより楽しめるかも。
 わが経堂の話も出てきます。

さて、池袋西口公園古本まつりもいよいよ明日が最終日。
夕刊の天気予報からは傘マークが消えました。
ゴールデンウィークスタートの明日、快調な1日になりますように!!!
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by endoushoten | 2010-04-28 16:44 | 今日の1冊

明日はハレます

今日は張り切って外売りに!と出かけたのに、あいにくのこのお天気・・・。最近のお日様はなかなか長続きしませんねぇ。
がしかし、明日からは晴渡ること間違いなし!!なぜなら・・・↓

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そう、我々遠藤書店チーム3人のあつ~い願いがこもっているからなのですっ!
こりゃ晴れるしかないわ。ねぇ お天道さん?
今夜まではこの寒い雨も許すよ。明日からよろしくっっ!!
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by endoushoten | 2010-04-22 20:12

本日4月22日は池袋古本まつり中止

あいにくの雨天になってしまいました。涙なみだ。

昨日より開催中の池袋西口公園古本まつりですが、
本日4月22日木曜日は中止になってしまいました。
(一部店を開けているところもあるようですが天候次第では
閉店する場合もありそうです)

楽しみにしてくださっている皆様には大変申し訳ありません。
どうか明日こそ晴れるように一緒に祈ってください!!!

晴ーれーろーーーーーー!

では、経堂のお店でお待ちしています♪
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by endoushoten | 2010-04-22 11:31 | 古本まつり(外売り)

毎日晴れろ!

一昨日のブログで「天気予報はずれてー」なんて
罰当たりなことを書いたものだから、池袋西口公園
古本まつり搬入日の昨日は

予報『晴れかくもりか降っても一時雨 あったかい』のはずが

 →搬入時間とともに降りだして止まず
        だんだん冷えてきてブルブル…

おかげでテントの雨漏りが見つかったのはよかったのですが
それにしても大変だった!

ところで搬入ってなにすんの?って思いますよね。並べるだけなら
簡単じゃない?おもしろそう!って。

テントや配電は専門業者にお任せなのですが、陳列台を運んで
組み立てる作業からは古本屋のお仕事です。軍手必須。
背丈ほどに積み上げられた陳列台を下すだけでもよっこらしょ。

雨対策も考えながら、レイアウトを決めて…
いよいよ本の運び入れです。

どーん。
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軽い引っ越しぐらいの荷物です。しかも全部本なので
ずっしり。トラックからの荷降ろしは、いっしょのテントに出店する
古本屋総出でバケツリレー状態で行います。相互扶助。
(といっても遠藤書店は今回一番荷物が多いので、
皆様にお世話になりました。ありがとうございます)

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遠藤書店は3人体制で午後1時に始めて、ようやく目処がついたのが午後6時。
今回は写真集もたくさんあるので、ちょっと大変でした(注:写真集はいい紙を
つかって立派な装丁で大判のものが多いのでとりわけ重たいのです)。

他にも4月にふさわしい事典辞書、学術書から趣味本まで、最新刊からちょっと
なつかしいところまで、文庫も単行本も、画集も図録もいろいろ持って行きました。
どうぞお楽しみに♪

心配された初日は汗ばむほどの晴天に恵まれました。早くも会場からは
「追加書籍を持ってきて」の連絡がはいりました。がんばらねばー!!

明日はまたお天気ご機嫌ナナメらしいのがちょっと気になりますが
ちょっとの雨なら開催されますので、照っても降っても池袋へ
足をお運びくださいませ。
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by endoushoten | 2010-04-21 14:42 | 古本まつり(外売り)

池袋古本まつり明後日より

春なんだか冬なんだかわからない先週末でしたが
昨日からはようやくポカポカ陽気がもどってきました。

晴れてあたたかいと室内に閉じこもっているよりも
青空のもとに出かけたくなるものです。

さぁインドア派にもお勧めの池袋古本まつりが
いよいよ明後日21日より開催されます。

☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆

   第11回   池 袋 西 口 公 園 古 本 ま つ り

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 会期 2010年4月21日(水)~29日(祝・木) 9日間!

 時間 午前10時~午後8時(最終日のみ午後6時まで)

 会場 池袋西口公園(東京芸術劇場そば)

     ※ひどい雨天のときなどは中止になることもございます

☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆*☆

今回の特別企画は『本を持って街に出よう』です。
旅、食、のりもの関連コーナーが設置されます。
また本だけでなくCD,レコードやDVDなどの
掘り出し物にも出会えるかもしれません。

非情な天気予報は初日より3日間雨、とのことですが、どうか予報が
あたりませんように!(天気予報士さん、ゴメンナサイ)

いつもの店頭とはちょっぴり違うラインナップで、アイドルの写真集から
学術書まで、幅広く揃えて『本を持って街に出て』いきます。
どうぞお楽しみに。

では、池袋でお会いしましょう!もちろん経堂のお店も通常通り営業
いたしますので、はしごもおススメです♪
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by endoushoten | 2010-04-19 13:36 | 古本まつり(外売り)

遠藤書店花見ツアー

先週の火曜、遠藤書店花見ツアーが行われました。

ただ花見をするだけじゃあツマランので、今回は近くの古本屋さんを2件訪ねがてら(内1件は定休日でしたが)商店街のお店を冷やかしながらの散策・・といった、なんともほのぼのした企画。近所でも久しぶりに訪れると言っている参加者もおり、思いのほか盛り上がりましたよ。

お花見開催地は世田谷八幡。その日は天気にも恵まれ、平日なだけにとても静かな雰囲気でお花見を楽しむことができました。ついでだからと豪徳寺にも寄ることに。豪徳寺はかの桜田門外の変で暗殺されたという井伊直弼が眠っている場所。残念ながら現在工事中でお参りすることはできませんでしたが、夕暮れ時と言うこともあってか、なかなか不思議な雰囲気が漂っていました。
ところで他にはどんな場所に著名人の墓があるのかしら?と思い、店頭に並んでいる墓案内本を探してみましたー。お墓をめぐりつつ散歩するってのも、渋くていいですねぇ。こんどはちょっと遠出で遠藤書店墓ツアーなんてのも企画しようかしら・・?


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[写真上]『著名人のお墓を歩く-谷中、染井、雑司ヶ谷 編-』
風塵社、2008年刊 630円
※こちらは副題にもあるように、東京下町のお墓散歩コースです。写真が多用されてあり地図も分かりやすい。

[写真下]『藝文家墓所誌』 結城素明 著
村田書店、昭和52年 1,600円
※全国の著名芸文家(美術家・文筆家・思想家・役者・・など約1,250人分!)の墓所案内。江戸期より昭和20年代の物故者というだけあって、歴史を感じさせるもの。
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by endoushoten | 2010-04-12 18:24 | 今日の1冊