カテゴリ:すずらん通り本店( 78 )

メリークリスマス!

明日はクリスマス。ケーキがあってもなくても今日はイブ。

大げさにはしゃぐのもなんだかバカらしいし、なんにもないのも
さびしいような気がする…そんな方は、ぜひ経堂へ
遊びにいらっしゃいませんか?

以下、経堂のぬるカフェさばの湯さんのサイトより耳寄り情報

◎12月24日(木)+25日(金)5店・合同”ゆる飲み”クリスマス♪

以下の五店が、各店自慢のクリスマス・フード&アトラクションを用意して、
出入り自由のクリスマス・パーティー・モードです。
ぜひぜひ”ゆる飲み”ハシゴ・ツアーをして、楽しい知り合いを増やしてください。

さばの湯 (シャンパンを振る舞い酒しています♪ 
      本が好きな方は、すずらん通り遠藤書店の100円古書を買ってお持ちください。
      富士山前のケロリン桶にも、いろいろ本が入っています。
      お好きな本を交換できるブック・クリスマスです。もちろん店内で出会った方同士でも。
      もちろん本を持ってきていない方もふらりとお越しください)

・EL SOL (特別なクリスマス・チキンがあります。珍しい手羽丸ごと一本揚げが300円台で!
     あと、懐かしい昭和のケーキを振る舞う予定とか)

・鳥へい (24日は休みですが、25日は、経堂一のエロ親父がギンギンに接客中)

・ビストロ一平 (24日は休みですが、25日は、経堂西通り界隈の若者がまったり集まっている模様。
        お一人、カップル、グループ、お気軽にどうぞ♪)

・アクセルイン(24日は、東南アジア風味のフライド・チキンいがかですか?
        25日は、かなり楽しい仮装パーティーです♪見るだけでも是非♪)

今日は晴れて無事均一台を出せました。ちょっとサンタ気分でいつもよりちょっぴり
贅沢な均一台になるよう、どんどん補充しますので、ぜひいらしてください。
ありきたりじゃない珍本も多数ご用意!

#サンタさま、サンタさま。どんなにいれても溢れることのない書架がほしいです。
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by endoushoten | 2009-12-24 11:58 | すずらん通り本店

12月になりました

経堂駅北口にびょーんと伸びるすずらん通り。
ぜんぶが「すずらん商店街」だと思われている方も
多いかと思いますが、実はちがいます。

入り口すぐが我が「すずらん商店街」。
その次が「恵泉通り中央会」、その先が
「三ツ和会」と、3つの商店街が連なっています。

歳末の商店街の風物詩といえば、福引きでは
ないでしょうか。今年はすずらん通り3つの
商店街が手を取り合って、合同売り出しセールを
開催しています。

売り出し期間 12月1日(火)~12月21日(月)
抽選期間   12月20日(日)~12月23日(水)
抽選会場   すずらん商店街中央(元世田谷信金)
         日新保険センター店内
         三ツ和会事務所

気になる景品ですが、10,000円~100円のお買い物券
とダイレクトに家計に嬉しい内容です。

売り出し期間中は200円お買い上げごとに1枚福引補助券
を差し上げます。10枚ためれば1回くじが引けます
(2,000円で1回)。

遠藤書店の福引補助券、特賞があたるように念を
かけておきます!!!あ~た~れ~~~~っ!
皆様にささやかな幸運がおとずれますように。
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by endoushoten | 2009-12-02 13:52 | すずらん通り本店

緊急告知★古書の日サービスします

多数のご利用をいただき誠にありがとうございました。
どうぞ来年の『古書の日』もお楽しみに!


明日、10月4日は古書の日。

古書組合のイベントはいろいろあるけど
 —うちはなにかやらないの?
 ーあんまりやってるとこないけど
  じゃあ、なんかやろうか。

ということで、急遽決めました。ささやかではありますが。
遠藤書店でも古書の日を盛り上げるべく、明日4日(日)のみ

 遠藤書店サービス券2倍サービス

いたします。

遠藤書店では、500円お買い上げごとに20円の
お買い物サービス券をお渡ししております。

古書の日サービスで♪
 ★もらう場合→通常500円で1枚のところ、2枚サービス!★

今のうちにたくさんサービス券をストックしておいてもお得だし、
明日まとめ買いすれば、今後の古書ライフがより潤います。

日本の古本屋経由でのご注文の方は、お客様コメント欄に
「古書の日 ブログみました」とお書き添えいただいた場合
500円につき20円割引きいたします(10月4日0:00〜24:00
受付分まで)。

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by endoushoten | 2009-10-03 14:07 | すずらん通り本店

美酒を夢みて働くのだ!

遠藤書店では自家目録は作っていないのですが、年2回、
6月と12月の五反田古書展の目録には参加しています。

=====古本初心者でもわかる☆目録のヨロコビ=====

1 目録に申し込む(五反田古書展会場あるいは参加古書店で受け付けます)
   ↓
2 (次回から)目録が郵送で届く
   ↓
3 目録の端から端まで睨め回す
  (時々、ほぅ、とかムムッとかもらすとより好い。
   むつかしい顔をしつつも口元が綻んだりするとなお好い。)
   ↓
4 欲しい本を厳選して、あるいは気になる本は(どうせ抽選
  外れるかもしれないから)と じゃんじゃん注文する
  (注文方法はお店により多少異なります)
  ・遠藤書店ではハガキ、FAX、電話、メールで受付しています
   ↓
5 同じ本にたくさんの注文が入ったときは厳正なる抽選で購入者を
  決定します(ハズレた時は、人気本を見抜く目があったことを喜んで
  次回の幸運を祈ります)
   ↓
6 五反田古書展会場あるいは郵送でお目当ての本とご対面♪
   ↓
7 次回の目録が届くのをワクワクしながら待つ →↑ 2に戻る

===========================

ややマニアックな世界かもしれませんが、探求書を見つけたときの
喜びは一度体験すると病み付きになってしまうかもしれません。

今回の目録もお客様の元に無事届いているようで、さっそくご注文を
いただいております。

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ハガキやFAXでのご注文では、熱い思いが綴られているものも多く
「古本」という商品の特性を改めて感じております。

古本たちが、ちゃんとかわいがってくれる人のもとに
たどり着けますように…。

では、引き続きたくさんのご注文お待ちしております!
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by endoushoten | 2009-06-10 15:03 | すずらん通り本店

書棚を濾過する

ここのところ更新が滞ってしまいました。
やれ池袋だ新橋だ五反田だ買い取りだと
忙しいのはありがたいことではありますが
どこかにしわ寄せがくるのは関心しません。
これからはブログもきちんと書きます。
(以上「さぼってたわけじゃないんだよー」
という言い訳終わり)

さて。流れる水は淀まない、放置した本棚は
どんよりする。

五月病(連休恋しい病)も去り、中だるみの6月、心を引き締めて
書棚の濾過作業中です。

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うっそうとしていた本の林も植え替え、伐採などで
すっきりすてきな庭園へと変化します。

今回は特に「小説以外の文庫とか新書とか?」でごそっと
放り込まれてたジャングルに突撃です。ついでに棚も本も
もう一度掃除して…するとなんだかピカピカ光ってくる気が
して楽しいのです。

さらには、並べ替えた本が売れたりすれば、こんなに嬉しい
ことはありません!まだまだ作業は続いていますので
ビフォアアフターを見比べるならどうぞご来店くださいませ。

ちなみにお酒は無濾過のもいいですよねー♪
棚の濾過が終わったら、酵母入りのうんまいヴァイツェン
でも飲もう。きっと飲むんだー。
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by endoushoten | 2009-06-08 11:44 | すずらん通り本店

本も婚活す

本屋の、じゃなくて、本の、婚活。

内容もお値段も申し分ない、はずなのに
なかなか出会いに恵まれにくいのが画集たち。

どうも大きかったり、重かったり、立派過ぎて
高嶺の花と思い込まれたり…

かわいい本たちだから、手元に置いておきたい
気もするけれど、あんまりいつまでも残っていると
心配になったり……

今までを省みて、しばし頭を垂れる。
このまま大人しく、棚にちんまりと
収まっていたのではイケナイ。

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とりあえず、本を棚から抜かなくても
気さくなお値段だと気づいていただけるように
値札をつけてみました。
ほら、こんなに見やすくなりました!

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「へ~、意外と買えそうな値段なんだ」
なんて思っていただけたら幸いです。
どうぞ気軽にお手にとってご覧くださいませ。

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しかし…ハァ~。

まだまだ、娘やら息子やらがたんまりおるんですわ。
チマチマと婚活作業続けて行きますので、
ここまではかどったか、と時々のぞきにきてください。

# お手持ちの荷物が邪魔な時は、レジで
  お預かりします(貴重品除く)。
  ゆっくりと品定めをどうぞ!
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by endoushoten | 2009-02-25 15:52 | すずらん通り本店

遠藤書店 なつのぶんこ 【番外編】

小中学校は夏休みに突入!ということで入り口左側に
こどもぶんこコーナーを設けました。

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「これ読んだ、読んだ!なつかし~」という古典的名作から
「こういうのが人気なのか、へ~」な人気連作まで
どれでもわかりやすく105円均一でどうぞ!
お小遣いでも買えるお値段でお出ししています。

ところで皆さんの子ども時代の夏休みの本の思い出には
どんなものがありますか?

なつやすみには年に一度の家族旅行。
わが家は電車移動派で、車内でおとなしくさせるためにと
本を買ってもらうのが楽しみでした。
そして、待ちきれず旅行前にコソコソ読破してしまい
叱られたのも毎年のこと。あぁ、よく怒られたよなぁ…。



「子どもを本好きにするには?」なんて話を聞きますが
とても簡単なこと。

親が楽しそうに読んでみせる(みせかけ??)、
感想を強要しない、せかさない、いろいろあるようですが

「読んじゃダメ」 これに尽きます。

誘惑の増える夏休み。子どもを本の危険から遠ざけましょう!
ひとたび足を踏み入れるともう引き返せません。

家は読んだんだか積んであるだけなんだかわからない蔵書で
溢れかえり、やたらと人に本を貸したがりそして煙たがられ、
デートの途中でも新刊チェック、旅先にいけばつい古書店に
足が向く …それでも子どもを本好きにしたいですか?

本好きとは「するもの」ではなく、「なるもの」なのです。
もし不幸にも「なっちゃった」ら…そのときは抵抗せずに
運命を受け止めましょう(ニヤリ)。
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by endoushoten | 2008-07-21 12:33 | すずらん通り本店

ラブ☆

入り口脇特集コーナーを入れ替えました。

今回の特集は
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ステキ女子のお家にあって欲しい本 特集です。

「これはマスト!」「この類いも1冊はいれときたい」
「ちょっとミーハーなところも♪」「意外と渋い趣味もあって…」
などと、楽しく選書いたしました。

…なーんて書くと、自らがステキ女子かのようですが
実は逆。「あー、これは面白そう!!!…だけどステキ女子
じゃないな」「う、これはアウト」なんてむしろ消去法だったりして。

ギラギラしすぎず、かわいいものが好きで、もちろん本が好きで。
いきなり好きな男の子にエスペラント語で手紙を書いて
ギョッとさせるようなこともなく。ちょっとエコだけど
『楽園への疾走』みたいな怖さはなく。それがステキ女子☆

(単に白洲正子がたくさんはいっただけじゃねーの?というのは
心のうちにとどめておいてくださいませ…)
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by endoushoten | 2008-06-19 16:19 | すずらん通り本店

春の腕力トレーニング

新刊書店と古書店の違いはいろいろありますが、
その一つに「古書店には本のメンテナンスがある」。

埃を払い、ヤニを拭い、ほころびを補強して。
中でも一番厄介なのが「線引き、書込み」を消す作業です。

先日、とある先生のお宅に買取にうかがい、岩波文庫が
ごそっと入荷しました。世界文学、日本文学、古典文学に
「青」と、岩波文庫ファンなら思わずワクワクするような
ラインナップです。

ところがやはり。

大変勉強熱心な方で、あれにもこれにも線引きが…。
線引きのある本というのは、残念ながら、がくんと
商品価値が下がってしまいます。

ではどうするか。

・「線引き」があることを明記してたたき値で売るか

・消せるものなら気合をいれてきれいにするか

のどちらかです。ボールペンや蛍光ペンなどがんばりようの
ないものは迷わず前者。読めればいい、という人には
とても嬉しい商品になります。

線引きのある本でも持ち主の性格によっては
前半みっちり後半サッパリで割と消すのが楽なこともあります。
上下巻で下巻は美品というのも珍しくありません。

しかしながら今回は違います。どれも油断なく最後までしっかり
読み込んだ軌跡が残っています。

くぅ……。手強い。

単価が高くない本にはあまり手をかけられないもの実情ですが
せっかくの本だから、きちんとした状態でお店に出してあげたい
親心もあるのです。

そんなわけでせっせこせっせこチマチマと消しゴムをこする日々です。

古本屋の裏話。線消しで一番やっかいなのはなんだと思いますか?

それは「つい読んでしまうこと」なんです。わざわざ線を消そうという
ほどの本ですから、面白い良書ばかり。それを読まずに線を追う
のはなかなか苦しい作業です。見落としがあってもいけないから
しっかり見なくてはいけないけれど、読んでいては仕事にならない。
本好きならこのジレンマをおわかりいただけるでしょう。

人は思考するもの。わたしは考えました。
天地を逆さにして後ろから消していけばいい!!

レジカウンタで、そんな姿をみかけたら、その本はよほどおもしろい
本なんだろうなぁとお考えください。

(あぁー、でもめんどくさい!線引きありの安値で自分で買って
しまおうかと逡巡しながらもひたすらゴシゴシ)

本当に欲しい人のもとに渡りますように。ゴシゴシ。ゴシゴシ。
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by endoushoten | 2008-04-23 15:59 | すずらん通り本店

もしかしたら楽しいのかもしれない

新学期ですね。経堂の街も心なしかフレッシュな
雰囲気を感じます。

学生のころは、クラスメートはもちろん、新しい先生が
どんな先生になるか、ドキドキビクビクしたものです。

不幸にも相性の悪い先生にあたってしまったら
その教科が嫌いになってしまったり…誰しもそんな
経験があるのでは?

わたしの場合は数学がそれ。すっかり苦手意識が
出来上がってしまいました、コチコチに。

でも、ですよ。ひょっとして、もしかしたら数学って
案外面白いのかもしれないよ?

自分にそういい聞かせるような小特集を組んでみました。
場所はいつもの入り口脇です。

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xやらyやらをいきなり並べられると倒れそうになってしまいますが
パズルならなんとかページを開く気持ちになるかもしれません。

数学者のおもしろい日常を知れば、すこしは数字に親しみが
もてるかもしれません。

地味ぃに、手の届くところから入門してみるのはどうでしょう。


昨今の『品格』本には辟易している方も、向上心の大切さは
承知済みですよね。さぁ4月。がんばるにはいい季節です。
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by endoushoten | 2008-04-07 15:19 | すずらん通り本店