きらめく季節に

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あいかわらずゴシゴシの日々を重ね、月がかわりました。

思い出すのは 五月に「うまれ」五月に散ったこの人
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『五月の寺山修司』シュミット村木 真寿美著 河出書房新社 520円
・寺山修司のドキュメンタリー作品でインタビュアーをつとめた著者
 によって綴られた作家の横顔。「波長の合わない時」の会話には
 彼の人柄、思想が特によく出ています。


寺山修司は思春期に一度ははまる作家なのではないでしょうか。
5月のキャンパスには、彼にまるごと飲み込まれてしまった学生が
幾人もいたもんだったっけ。
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[写真左]『ちくま日本文学全集 寺山修司』筑摩書房 480円
・エッセイ、戯曲から短歌、詩までざらっとまとめて読めます。
 まず最初の1冊ならこのへんからどうぞ。

[写真右]『不思議図書館』寺山修司著 角川文庫 300円
・古本好きならご一読を。古本ハントにでかけるか、本棚を編集
 するか、なんにしろ本に対してうずうずさせられます。

「××歳までに出会っておきたい本」「大人にならないとわからない
本」など、ひとつの本でも出合うタイミングによって随分印象が
かわることがあります。GWにはゆっくり再読もいいかもしれません。



  読み返したい本がもう手元に残っていなければ?

            ―散歩がてら、まちの古本屋へどうぞ。

 GWは5日まで休まず営業いたします(6日は定休日のため
 お休みさせていただきます)。
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by endoushoten | 2008-05-01 16:03 | 今日の1冊
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