○○を探す本 あれやこれや

Googleの検索を使わない日なんて
一日たりとないのでは?と思いますが
世の中にはまだまだGoogleだけでは
調べきれないこともあるようで…

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『ムンクを追え!『叫び』奪還に賭けたロンドン警視庁
 美術特捜班の100日 』 エドワード・ドルニック著 光文社 630円
・美術品は盗まれやすく、見つけにくい!?2006年に刊行された本
ですが、ここで扱われるのは1994年の盗難事件。その後また盗まれ
また見つかったことを覚えている方も多いことでしょう。これ以上名画が
危険にさらされないように祈るばかりです。
なんだか「やーめーてーーー」と叫んでいるようにも
見えてきたりしませんか?

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『世界最高の切手「ブルー・モーリシャス」を探せ!
 コレクターが追い求める「幻の切手」の数奇な運命』
ヘレン・モーガン著 900円
・小さな紙切れが驚くほどの値段だなんて!普段郵趣になじみのない
人でも読みやすいノンフィクションです。
ちなみに日本郵趣協会ではオークションも
行っているそうです。門外漢は落札結果をみてびっくり!
切手も本も、その価値に気がつく人がいないとゴミとして
消えていってしまうのがさびしいところです。
本は捨てる前に古本屋へ!

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『原寸イラストによる落葉図鑑』吉山寛著 石川三枝子画
文一総合出版 1,050円
・捨てるものあれば拾うものあり、落葉の季節は過ぎたけれど
はらりと散る葉を手に取り「はて この木なんの木?」
そんな時の力強い見方がこちら。
原寸大で、しかも白黒の線画というのが実に検索向きで
葉脈や腺毛までばっちりです。充実した内容ながらコンパクトな
サイズなので、お散歩のお供にぜひ!

ところで。注文をいただいた本を書棚から探し出そうとすると
かくれんぼ好きな本がいたりします。さんざんしらみつぶしに
探したつもりでも見つからなくて、他の人に探してもらうと
ひょっこりさっき見た棚にあったり…うーん、古本屋の七不思議
入り決定です。
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by endoushoten | 2008-02-18 18:36 | 今日の1冊
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