文章がうまくなりたいなぁという話

最近、語彙不足をしきりに痛感している新人アルバイトです。

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[写真手前]『文章術』多田道太郎著 朝日文庫 250円
・文章の幅を広げるための心得や、人が一息で読める字数や句読点の考え方など文章の基盤をおさえています。文章力の向上を目指している方は必読。

[写真左]『漢字道楽 叢書メチエ215』
阿辻哲次著作集 講談社刊 420円
・漢字の細かなルーツを探り、現代日本における漢字の意義にも触れた興味深い一冊です。漢字の意味を知れば、同音異字で迷うこともなくなるでしょう。

[写真右]『ふしぎなことば ことばのふしぎ ちくまプリマーブックス6』
池上嘉彦著 筑摩書房刊 310円
・ことばの始まりや擬声語と擬態語の詳しい考察などがなされています。日本語の美しさをあらためて発見できる一冊です。プリマーブックスは子ども向けのシリーズですが、平易な文章に深い内容で、大人が読んでも実に面白い!

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『口説きの言葉辞典』 現代言語セミナー 角川文庫 160円

・「お金で買えないものがほしいんだ。きみの心・・・・・心だけじゃいやだ。きみをすっかり。」『恋愛学校』瀬戸内晴海著からの1節です。こんな風に口説かれたら少なからず心は動かされます。口説きの名台詞集と別巻として著名な作家の私的恋文が収録された大人のための一冊です。

〈補記〉
この本のもうひとつおもしろいのは、それぞれの台詞がジャンル分け
されているところ。たとえば、ほら
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こんな感じ。有名人のセレクションには時代を感じさせます…って
ええとええと。情熱度の強弱がまったくもって不明なんですが
どなたか解説してくださいませんか?あぁ、恋愛ってややこしい。
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by endoushoten | 2007-11-14 15:51 | 今日の1冊
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