あたらしいばかりが情報じゃない

情報は精度と鮮度が大切、かもしれませんが案外と穴はあるもの。

たとえば。
ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキと…こんな本に興味のあるあなた。
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『国産二輪車物語』小関和夫著 三樹書房刊 940円

あなたがふとしたきっかけで
「ほう、三宅島でモーターサイクル フェスティバル
があるのか!なになに、オフィシャルツアー
申し込みは今日までじゃないか!!」
と気がついたとします。

三宅島ってどこだっけ?と旅行ガイドを求めて慌てて本屋さんへ
いくと…沖縄移住の本ばかり目につき…あら、以外と伊豆七島の
本て少ないのね。やっとみつけたガイドブックにはそっけなく
1ページばかり火山ガスやらの注意事項が書いてあるだけ
だったりして…。

そんなときこそ、古本屋の出番。古い本が思いがけず役に
たつこともあるんです。

さぁ『ブルーガイドニッポン15 伊豆七島・小笠原』をどうぞ。
210円と価格も破格です。
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2000年の噴火以前に出版されたこの本なら
島の詳細な情報が載っています。
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もちろん、現況と違うことはいろいろありますが
とにかく「どうだったか」を知ることはできます。
昔を知ることで、より深く島の現在がみえてくるかもしれません。

ところで、三宅島といえば○○ファン垂涎の地でもあります。

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別名バードアイランド、三宅島は野鳥の宝庫としてつとに
知られています。野鳥ファンなら三宅島に住んでみたいほど
だそうです。(写真は下記本より)

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『日本列島野鳥maps 首都圏の野鳥』日本野鳥の会監修
北隆館刊 520円

ほら!表紙にもこんなに大きく載るほど有名な
自然観察スポットなんです。

三宅島と古本屋に幸あれ!
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by endoushoten | 2007-10-31 16:04 | 今日の1冊
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