夏バテに一番効きそうな食べ物といえば

うなぎも捨てがたいけれど、ここは焼肉に軍配をあげたいところ。
何も考えず肉を焼くことに集中して、もうガツガツ獣のように
貪り食えば夏バテも乗り切れそう!(ついでにお財布もクールダウン)

さぁさぁ、こんな本はいかが?
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『焼肉小説 プルコギ』具光然著 小学館 630円
・赤肉派の大手焼肉チェーンvs白肉派の地元民に愛される個人店を
 軸にしたバトル…といっても企業小説ではありません。
 意外な人と人とのつながりを織り交ぜ、喜怒哀楽にとんだ
 軽めのエンターテイメント作品。扇風機にあたりつつゴロゴロしながら
 読めば焼肉屋に行きたくなってくるかも。

もうちょっとインテリゲンチャ風味を添えたいなら
こちらをおすすめ。
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[写真左]『焼肉の文化史』佐々木道雄著 明石書店 1,200円
・焼肉とは何か、焼肉の歴史(朝鮮半島のも、日本のも)などなどを
 学術的に扱っています。俗説を鵜呑みにせず、丹念にデータを
 用いて検証した労作。

[写真右]『日本焼肉物語』宮塚利雄著
 光文社知恵の森文庫 350円
・日本での焼肉が生まれ根付いていった様を紹介しています。
 エバラとモランボンに日本食研。広く日本の食卓に焼肉を
 広めた功労者についての記述も。

100読は1食にしかず!?おいしい焼肉が食べたいなぁ。
うまいと噂の渋谷道玄坂・清香園さんにでもお邪魔してみようかしらん。

皆様もしっかりと食べて、夏バテなどなさいませんよう
ご自愛くださいね。
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by endoushoten | 2007-08-22 16:21 | 今日の1冊
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