阿久悠追悼三部作

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[写真左]『「神田川」見立て殺人 間暮警部の事件簿』鯨統一郎著
小学館文庫 350円
・『そして誰もいなくなった』でおなじみ見立て殺人を歌謡曲仕立てで。
 「UFO」や「勝手にしやがれ」がどんな殺人につながっているの!??
 コミカルなドラマでも見ているような感じで読めます。

[写真左]『歌謡Gメン あのヒット曲の舞台はここだ!』テリー伊藤著
宝島社 480円
・「舟唄」の店がある場所は?「ペッパー警部」ってだれ?など、阿久悠
 作品も多数登場。

[写真左]『どうにもとまらない歌謡曲 七〇年代のジェンダー』舌津智之著
晶文社 940円
・大衆に広く親しまれる歌謡曲…の影響力を考えると政治である。
 歌謡曲を通して、時代と思想を読み解くための1冊。もちろん阿久悠
 作品も深く取り上げられています。


ご冥福をお祈りします。
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by endoushoten | 2007-08-02 16:31 | 今日の1冊
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