「どんな本が好きですか?」

という質問が大変苦手です。もちろん本は好きなのですが、
どうも説明しづらいんです。

たとえば、今、遠藤書店にある本で読んでみたいなぁと
思うのはこんな本。

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[写真左]『妖術ハンドブック 第1巻 すぐ効くほれ薬処方せん66』
魔女の家ブックス 520円
・人間の欲望っていうのは奥深く幅広いものだなぁと感服させられます。
 ざっと拾ってみます―特別な相手の考えを支配しあやつる・香りで夫を
 だます・お香をたいて美しく若返る・男性未経験の少女に恋を仕掛け
 る・好きな人を誘惑し縛り付ける―
  レディコミの原作がいくらでも書けそう!

[写真中央]『ダイヤル風流譚』穴吹義教著 圭文館 210円
・ダイヤルにまつわる世界中の珍談・奇聞・古典・語典のすべて。
 ダイヤルという響きがなんとも懐かしい昭和37年の本。
 表紙のイラストにもぐっときます。

[写真右]『落書きの世界』ロバート・ライズナー著
  時事通信社 520円
・帯より
 「落書きは,とっぴで反逆に満ちていても,なせか哀しい.
  大胆なセックス,為政者などへの抵抗,くすぐりと冷笑,
  皮肉たっぷりなあてこすり…….欧米各地のトイレや街角
  などから広く集めた珍奇・秀抜な落書き考,それらは歴史と
  人種を超えた庶民の心ののぞきメガネだ.」
 しかも傑作集つきですって!

下世話なテーマが多いですね…。初対面でいきなり「下世話な
本には目がありません!」というのもそれはそれでどうもなぁ…。
(モゴモゴ)
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by endoushoten | 2007-01-05 16:16 | 今日の1冊
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