「自殺しちゃダメ」という前に

連日いじめによる痛ましいニュースが耐えません。

「自殺はよくない」というメッセージに嘘はないですが
なんと空虚なことでしょうか。最終的な手段として
選んだのが「自殺」だったとしたら…。

現にいじめ被害を受けている子供たちがまず必要として
いるのは犯人探しではないはず。どうしたら日々の苦痛から
逃れられるか、が大事なのです。

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[写真左]『いじめ少年犯罪に、宣戦布告 史上最強の告発マニュアル』
プレスプラン 520円
・「相談」=チクリだとしたらその先に待っているのは仕返しです。
 この本では、いかに「報復されないように自分の被害を正統に
 伝えて身を守るか」が紹介されています。唯一の武器になるのは
 勇気でも我慢でもなく『知恵』なのです。

[写真右]『インターナショナルスクールガイド』
ザ・イーストパブリケーション 630円
・子供のいじめはごく小さい社会の中で起きることがほとんどです。
 「転校したら全く悩みがなくなった」なんていうのは昔から聞く話です。
 横並び主義の日本の学校に違和感があるなら、インターナショナル
 スクールに通ってみる、という選択肢もあるかもしれませんよ。

残念ながら大人になればいじめがなくなる、というわけではありません。
ただし、いじめる人の言うことがが全てではないということがわかれば
対処の仕方も見えてくるでしょう。

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『笑え!五体不満足』ホーキング青山著 星雲社 420円
・嫌なことでもなんでも笑いに変換してしまえ!笑いの力は偉大です。
 発想の転換、柔軟な思考で、かかとの角質ほどのバリアをはり
 たくましく、しなやかに過ごそうではありませんか。

(本はいつでもあなたの味方ですよ)
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by endoushoten | 2006-10-30 17:21 | 今日の1冊
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