古書や本にまつわる本 その1

今日はあいにくの空模様で、残念ながら池袋の古本まつりも
中止になってしまいました。

雨の日の古本屋はヒマかというとそうでもありません。お客様
のお宅に買取におじゃましたり、ネット注文の処理をしたり、
新しく入荷した本を整理したり、合間に雨雲をうらめしそうに
見上げたりと結構忙しいのです(お店は静かなので、ゆっくり
本を探すにはベストですよ!)。

さて、古書や本にまつわる本 のご紹介、その1です。

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[写真上段左]『古本屋「シネブック」漫歩』中山信如著
ワイズ出版 2,300円
・著者は、三河島にある映画専門古書店・稲垣書店のご主人。
 古本好きにはおなじみ「彷書月刊」の連載を元にまとめたもの。
 いい本なのに売れないとか、飾っておくつもりがすぐ売れちゃった
 だのというボヤキもおもしろい!

[写真上段左]『本読みまぼろし堂目録』荒俣宏著
工作舎 1,050円
・こういう本を読んでしまうと、ふらふらと古本屋めぐりにでかけたく
 なってしまいます。新刊書店では手に入らない本も多数紹介され
 ています。こんなときこそ古本屋。うっかり安値でみつかったり
 すると古本の虜になってしまうのです。

[写真下段]『怪しいお仕事!』『危ないお仕事!』北尾トロ著
新潮文庫 各260円
・オンライン古書店「杉並北尾堂」店主としても有名な北尾トロさん。
 (といっても、古本屋が『怪しい』『危ない』と紹介されている
 わけではありませんのでご安心を) 

[写真右]『神田神保町古本屋散歩』毎日ムック 730円
・なんといっても日本の古本の聖地は神保町でしょうね。
 個性的な専門店も多く、とても1日では回りきれないでしょう。
 全体的に閉店時間も早く、日曜日がお休みのお店が多いので
 ご注意下さい。

 # 神田はなんでも揃う割りに高くて…という声もよく聞きます。
   一度地元の古本屋ものぞいてみてはいかが?
   意外と灯台下暗しかもしれませんよ。
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by endoushoten | 2006-10-05 15:12 | 今日の1冊
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