目指せ文学賞

世田谷には世田谷文学賞というのがあるのをご存知ですか?
今年の応募期間は8月1日~31日だそうです。
詳しくは世田谷文学賞 作品募集をご覧下さい。

「詩」「短歌」「俳句」「川柳」「随筆」「童話」「小説」「シナリオ」と
募集部門も多岐にわたっています。これなら書けそう…と思ったら
ぜひチャレンジしてみてはいかがですか?
世田谷区内に在住・在勤・在学の方、もしくは世田谷文学館友の会
会員の方なら誰でも応募できるそうです。

8月締め切りなら今から書き始めても間に合うかもしれません。
今日は創作の参考になりそうな本をご紹介いたします。

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上段左より
『最新俳句歳時記 春・夏・秋・冬・新年』山本健吉編
 文藝春秋 全5冊 ¥2,600

『まだまだ磨ける国語力 ―言葉の点検ワークブック』樺島忠夫
 角川oneテーマ21 ¥280

『短編小説のレシピ』阿刀田高 集英社新書 ¥350

『実戦 小説の作法』佐藤洋二郎 NHK生活人新書 ¥210

『短篇小説講義』筒井康隆 岩波新書 ¥210

『週末作家入門』廣川州伸 講談社現代新書 ¥420

『比喩表現辞典』中村明 角川書店 ¥1,500
 「比喩は心象風景の点描である」

下段左
『吟行入門 私の武蔵野探勝』深見けん二 小島ゆかり
 NHK出版 ¥520

下段右
『新作歌入門 アララギ選歌後記』土屋文明 筑摩書房 ¥800

馴染み深い場所の出てくる『私の武蔵野探勝』、辛口な批評の
中によりよい歌に導こうとする暖かなまなざしを感じる『新作歌
入門』、など「書く」つもりのない方が読んでも面白いのでは
ないでしょうか。

表現したいことがあるのは大前提として、
「短編と短篇の違いは?」「実践じゃなくて実戦てすごそう」など
言葉に興味をもつことが作家デビューのスタート地点かも
しれませんね。
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by endoushoten | 2006-05-17 15:43 | 今日の1冊
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