数学を好きにさせてくれる本たち

数学と聞くとゾッとする…そんな文系人間にも
「もしかして数学って楽しいのかな」と思わせてくれる本を
ご紹介しましょう。


f0069799_15434566.jpg


[写真左]『博士の愛した数式』小川洋子著
 新潮社 2004年刊 520円(遠藤書店 本店)

[写真右]『数学者は城の中?』H.M.エンツェンスベルガー著
 日本評論者 2003年刊 520円(遠藤書店 本店)

まずは、なんといっても小川洋子さんの『博士の愛した数式』
でしょう。今年の冬には映画にもなりました。学生時代に
この本に出会っていたら、もう少し数学が好きになっていた
かもしれません。

『博士の~』の参考文献にも名があがっているのがドイツの詩人、
批評家のエンツェンスベルガーです。

f0069799_15475198.jpg


数学に対する頑なな拒絶反応が薄れたら、急に数学が楽しそう
な気がしてきました。調子にのって、数学本を読み漁りましょう。

[写真左]『大人のための算数練習帳 図形問題編』佐藤恒雄著
 講談社ブルーバックス 2004年刊 420円(遠藤書店 本店)

[写真中央]『数学物語』矢野健太郎著
 角川ソフィア文庫 平成13年刊 150円(遠藤書店 本店)

[写真右]『ネクタイの数学 男性の首に一枚の布を結ぶ85の方法』
 トマス・フィンク ヨン・マオ著
 新潮OH!文庫 2001年刊 310円(遠藤書店 本店)

[写真奥]『16歳のセアラが挑んだ世界最強の暗号』
 セアラ・フラナリー/デイヴィッド・フラナリー著
 NHK出版 2001年刊 420円(遠藤書店 本店)


『数学物語』の初版は昭和36年。超ロングセラーです。

『ネクタイの数学』を読めば、毎朝嫌々しているネクタイ結びにも
少しは楽しくなるかも!?
[PR]
by endoushoten | 2006-04-05 16:05 | 今日の1冊
<< ご入学おめでとうございます 北欧〜かもめ食堂〜 >>