考える手段

ひとりひとりがどう情報を仕入れ、行動していくかがますます問われてきているような昨今。でも一体どれが“正しい”情報なんだろう?と迷ったら、まずは本をひも解いてみましょう。答えはみつからなくとも、なにかしらのヒントは隠されているかもしれませんよ。

「要するに、機械が便利になったゆえに、それが原因で新たな危険が生じているということです。(中略)そこでもう一つ必要になるのが「個の独立」です。これは「自分で見て、自分で考え、自分で決めて、自分で行動する」ことです。」【失敗学 実践講義より】
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[写真右]『失敗学 実践講義文庫増補版』畑村洋太郎 講談社文庫 260円
[写真左]『「失敗学」事件簿』畑村洋太郎 小学館文庫 230円
人間だもの、まちがいや失敗はあるさ。要はその後、どう考え、行動していくか、なのですね。

お次はこちら。
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[写真右]]『国歌斉唱「君が代」と世界の国歌はどう違う?』新保信長 河出書房新社 730円
[写真左『愛国消費 欲しいのは日本文化と日本への誇り』三浦展 徳間書店 630円
なんとなく避けたいような、考えずに済むんだったらそうしていたい。でも、ほんとうにそれでいいの?なによりも怖いのは、考えることをやめること、かもしれません。

ちょっと気になるあの話題、このニュース、それらをより詳しく掘り下げるツールが、遠藤書店には揃ってます。
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by endoushoten | 2011-06-09 17:29 | 今日の1冊
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