ゲルマニウムの夜

昨年12月に東京国立博物館内にオープンした特設映画館、
一角座にて上映中のゲルマニウムの夜

遠藤書店の店頭にも、広告を貼らせていただいています。
一角座のオープンに合わせて制作された映画だそうです。

原作の文庫が遠藤書店にもありましたので、著者・花村萬月のその他の一冊と
合わせてご紹介します。
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[写真左]『ゲルマニウの夜ー王国記①』花村萬月著
      文春文庫 ¥200(遠藤書店 支店)
[写真右]『鬱』花村萬月著
      双葉社 ¥520 (遠藤書店 支店)

『ゲルマニウムの夜ー王国記①』は、『ゲルマニウムの夜』を含む
王国記シリーズとしてリモデルされた第一弾。
現在、第四弾の『雲の影』まで出ているようです。

そして、花村萬月のもので目を惹いた単行本『鬱』
その背の幅といい、「鬱」の文字といい、本棚でも相当の存在感を放っています。
『鬱』について、著者自身が「好きだけど、失敗作」と語っている記事を読み、
芥川賞受賞の『ゲルマニウムの夜』を読むなら、『鬱』も読んでみたいと、
怖いもの見たさに思うのでした。
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by endoushoten | 2006-03-24 12:30 | 今日の1冊
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