もうすぐ父の日特集・2

「オレは有名人でも偉人でもねぇから関係ねぇよ」と
早くも照れ隠しモードのお父様方。

ここからは我々一般人の部開催です。

スーパーのぬりえで「ありがとう」を伝えられる年代を過ぎると
改めて感謝の意を表明するのがなんだかこっぱずかしくって
今更そんなことできるもんかヤダヤダ、といっていられるのは
親が健在のうちだけ。本当にそれで後悔しない?
きっとするだろうなーでもなー、という方はまずこちらをご一読ください。
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[写真中央]『新「親孝行」術』みうらじゅん著 宝島社新書 2002年 130円
・親孝行というロールプレイ!ばかばかしいようで、結構はっと気付かされる
 ようなアドバイスも。もちろん「お父さん孝行」のノウハウもばっちりです。

[写真左]『娘は男親のどこを見ているか』 岩月謙司著 講談社+α新書
 2003年刊 310円
・息子は母親の、娘は父親の恋人なのだ、とはよくいわれるところ。
 娘にとってあなたの影響力は絶大なのです。ずっと「お父さん大好き」と
 思ってもらえるように、わが身を振り返ってみては。もしかして手遅れ!?
 …いやいやそんなことはありません↓

[写真右]『ジーパンをはく中年は幸せになれない』 津田秀樹著 アスキー新書
 2009年刊 290円
・「好きな格好をして何が悪い!!」と確かにムッとしそうなタイトル。
 長い間に身についた考え方や行動パターンの中から悪癖を取り除き
 幸せになりましょう、というポジティブな本。これからの人生をより豊かに
 過ごすために、いったんジーパンを脱いでみるのも悪くないでしょう。

さて、最後に柳原良平のイラストがかわいらしい1冊を。
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『日本の父へ』 グスタフ・フォス著 新潮文庫 昭和58年刊 130円
・父論満載。自分の父のことから、「明日の父」となる新郎へのメッセージまで
 色とりどりです。よき父をつくるにはよき夫が必要、よき夫をつくるには
 賢き妻が不可欠。やはり家族はみんなが支えあって良くしていくものなんですね。

さぁ、照れずに毎日でも感謝の言葉をつたえましょう。うまくいえない方は
「親父、一緒に古本屋でもいかないか?」 これで決まりです。

(もし不発だったら「7月4日の日曜日【雑把亭】立川生志 一人会
いかない?経堂で落語が聞けるんだって」 もおためしあれ!)
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by endoushoten | 2010-06-17 18:15 | 今日の1冊
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