もうすぐ父の日特集・1

今年は3日後の日曜日が父の日。
ガンバっている世のお父さんにエールを!ということで今日は“お父さんは有名人”な本をご紹介します。

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[写真左]『一平漫画講座』岡本一平・著画 双柿舎 840円
[写真右]『母かの子・父一平への追想』岡本太郎・著 チクマ秀版社 630円
言わずと知れた藝術一家。父・一平の描く漫画がなんともユーモラス。太郎の表現の源がみえてくるかも。

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[写真左]『「星座」になった人 芥川龍之介次男・多加志の青春』天満ふさこ・著 新潮社 650円
芥川龍之介の子の中でほとんど知られていないであろう、夭逝した次男・多加志を取り上げた本。本の最後に多加志幻の小説が掲載。
[写真右]『芥川龍之介の手紙』関口安義・著 大修館書店 840円
父・龍之介が旅先から子・多加志に宛てた手紙の一文が。

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[写真左]『青年茂吉「赤光」「あらたま」時代』北杜夫・著 岩波書店 840円
[写真左]『猛女とよばれた淑女 祖母・斎藤輝子の生き方』斎藤由香・著 新潮社 420円
こちらの家族も3世代にわたる作家一家。

思春期にはなにかと反発してしまう“お父さん”という存在。しかし年齢を重ねるにつれ、うしろ姿や妙な癖が似てくるものです。そんな自分の姿に苦笑いしたりして。

さて今度の日曜は年に一度の父への感謝を伝える日。影の薄いお父さんでも頑固なお父さんでも、ありがとうの気持ちを伝えましょう。

もうすぐ父の日特集・2へ続く・・・
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by endoushoten | 2010-06-17 16:35 | 今日の1冊
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