ワールドカップ初戦に向けて

今日は肌寒い雨のすずらん通りです。
さて、今晩夜11時にカメルーン-日本戦が開催されるとの事。
私個人としては勝負の行方にはあまり関心がないのですが(サッカーファンの皆様ゴメンナサイ・・・)。
しかし特別な道具もいらないボール一つで楽しめるサッカーは、実はなかなか魅力的なスポーツなのかも。だからこそ、たくさんの国々で楽しまれているのでしょうね。

さて、本日ご紹介する本はこちら↓
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『国立民族学博物館開館10周年記念 神々のかたち=仮面と神像』サントリー美術館 1987年 630円

アフリカといえば~で上位に食い込んできそうな仮面。そういえば以前、成田空港の土産物屋で“アフリカっぽい”仮面を見かけたことがあり、「なぜここにアフリカ?」と思ったことを思い出しました。

中はこんな感じ↓
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左と右ページ下の仮面が今夜の対戦相手・カメルーン国のもの。つ、つよそう・・
他にもオセアニアやアジアの仮面・神像が載っています。ビジュアル面が大きく、見やすい。

つづいてこちらの2冊↓
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[写真左]『ワールドミュージック/世界音楽入門』フィリップ・V・ボールマン 著 音楽之友社 2006年 1,050円
[写真右]『世界の音 民族の音』江波戸昭 著 青土社 1996年 1,050円
そもそも民族文化とはどういった概念から生まれたものなのか、といったことを考えさせられる内容。
わたしたちは異国の文化に触れるときにどこかで“その国らしさ”を求めてしまうことがありますが、そこにはどうも、その国を理解する上で壁になってしまうことがあるのではないか・・と感じたりして。

では、サッカー好きの人もそうでない人も、どうぞ穏やかな夜を。
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by endoushoten | 2010-06-14 16:49 | 今日の1冊
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