花笑う 心躍る

ポカポカと暖かく、風も穏やかで心が躍るのも不思議はない1日。
ところで踊るっていうのはなんだろう。

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『身体の零度 何が近代を成立させたか』三浦雅士著
講談社選書メチエ 1994年刊 520円
・『ユリイカ』『現代思想』の、そして『ダンスマガジン』の編集長である
氏の力作。ぎゅうっと凝縮された本書をじっくり広げていったら
一体何冊のノートが埋まるんだろう!

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『21世紀への舞踊論』神澤和夫著 
大修館書店 1996年刊 1,050円
・20世紀のモダンダンスから現代へ―。たくさんの作品が
紹介されています。モノクロながら写真も多数。

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『ピナ・バウシュ中毒』楠田枝理子著
河出書房新社 2003年刊 840円
・日本でもファンの多いピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団。
熱烈的マニアで知られる著者の、ダンサー達との仲良しっぷりに
嫉妬を感じつつも、ピナ・バウシュの言葉を聞き出せたのは
彼女だからこそなのだろう、とまたも嫉妬する1冊。

(今日はVollmond。新宿の夜を思い出しながら)
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by endoushoten | 2009-04-09 17:34 | 今日の1冊
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